カ行 ( 21 語登録中)
        
[芸]
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某メンバーの得意技の一つ。歌ってるときにこれをされたら
   たまったもんじゃない・・・

[カマカズさん]
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Hi-Toneメンバーの一人
   彼に中国語と優しい歌声を歌わせればメンバーの誰もが太刀
   打ち出来ないほどの能力を持つ。パートは中低音〜高音と広く
   こなす。本人曰く、「こんなあだ名付けられたの始めてや〜」
   とのことです。
   Hi-Toneのオリジナル曲の多くを作ったシンガーソングライター
   である。

[ガンダム]
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某メンバーにとっては生き甲斐の一つになっている昔からやって
   いるアニメのこと。ただのアニメと侮るなかれ。

[都ふれあいステージ]New
9月18・19日と二日続けて行われた祭典。多々の出演者がいる中
 Hi-Toneも18日の最後から2番目のステージを任された

[きよしこの夜(Silent Night)]
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有名なクリスマスキャロルの一つで、原詩である『Silent Night』は
  ヨゼフ・ムーアによってドイツ語歌詞がつけられ、メロディを
  フランツ・X・グルーバーによって作られた。ちなみにこの歌は
  1818年12月25日にオーストリアの教会で歌われた。
  旧『Hi-Tone』にとっては『夜空の向こう』と『誓い』の間くらいに
  歌った季節限定ソングである。
  新Hi-Toneなってからは只今準備中です

[近鉄大久保駅]
以前『Hi-Tone』が練習 兼 ストリートライブ場所として使用して
 いたところ。ここの駅は時間帯によるが、人が多いときは歌いがい
 のあるほど人が増えるが、少ないときは寂しく感じるほど人が
 少なくなる・・・

[〜さい]
『Hi-Tone』のリーダーであるM氏が『〜っぽい』という意味で
  使い始めた言葉である。別ににおいが臭いというわけではない
  のであしからず
  例文:「今日の練習終わったくさいですね」って感じ

[草津]
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Hi-Toneが滋賀遠征したときのホームグラウンド。駅周辺で
   ストリートライブ経験あり

[Good old acappella]
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『The Nylons』が発表したノリのいい洋楽ナンバーである。
  旧『Hi-Tone』にとって第15弾目のコピー曲である。
  新Hi-ToneではリードがW氏になっています

[グラビア]
主に雑誌(主に男性用雑誌)のカラーページなどに登場する
 女性タレントのことを指す
 ちなみに『Hi-Tone』メンバー内で最近の練習場にて
 グラビアアイドルK氏が誕生した・・・おそらく別の意味での負けず
 嫌いのO氏も絡んでくることが予想される・・・

[Crystal geyser(クリスタルガイザー)]
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よくお世話になる飲料水の一つ。内容としては天然水なのだが、
   110円と安いというのがウリである。

[阪樟葉駅]
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京阪電鉄の運営する駅の一つ。Hi-Toneの主な活動拠点だったり
   する。

[GET READY(ゲット・レディ)]
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『The Temptations』が発表した洋楽ナンバーで、Hi-Toneにとって
  第9弾のアップテンポコピー曲。K氏が歌うことにより聴いている
  人は知らぬ間に体が縦ノリになる恐れが・・・また、曲中のベースの
  ソロパートでうちのベースマンにメロメロ(死語)間違いなし!(笑

[ード(Chord)]
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和音のこと。楽譜の中に書いている『F』や『C』といったものが
  その音を(Cならばドの音)根音としたコードを表している

[コーラス]
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クラッシク音楽では『合唱』という意味で、ポピュラー音楽などでは
  バックグラウンド・ヴォーカルのことをさす。主に主旋律に対する
  補助的な旋律を歌う、または唱和することをいう。

[小泉くん]
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知る人は知る、また知らない人は全く知らないHi-Toneの敏腕
   マネージャー(?)である。あるライブではサンタの衣装でHi-Tone以上
   の人気を集め、数人のメンバーに妬まれている(笑

[ゴウくん]
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Hi-Toneにて泣く子も黙る素晴らしい低音を発するベース
  マンです。また、某ライブにて『メンバーで一番声が低く、年齢
  も低い』という名台詞まで生んでしまっています。
  そんな彼も苦手なものがあります。
  それは『写真を撮られること』(苦笑

[ゴウ君払い]
何か高い買い物をするときによく使われる言葉
 この言葉によりGO氏は『大きくでましたね』という言葉を誕生させた

[ゴスペラーズ(The gospellers)]
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五人組の日本の男性ボーカルグループで、今思うと『Hi-Tone』が
   生まれるきっかけになった人たちでもある。ゴスペラーズについて
   語れば一日は余裕だろうと思われるが、今やHi-Toneも憧れ
   ながらも二番煎じにならないように進歩中
   ちなみにこの人たちのデビューシングル『Promise』は我々にとって
   もデビューコピー曲だったりする

[ゴスペラーズのテーマ]
これもタイトル通り『ゴスペラーズ』によって歌われた曲で旧Hi-Tone
  の第19弾コピー曲である。
  この曲と『City Beat』と『終わらない世界』でメドレーにしたいが
  ために練習しだしたとか何とか・・・(苦笑
  ちなみにHi-Toneで歌われるときは歌詞が微妙に変えられている

[「こんばんわ、Hi-Toneです!」]New
秋くらいからライブのMCにてたまに使われだした、誰かの
 「こんばんわ」という言葉を合図に「Hi-Toneです!」と全員で揃って
 する挨拶。
 実は練習中のリハ時にこれをやるとメンバー全員が「気持ち悪い」
 と豪語している・・・(苦笑


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