ハ行 ( 26 語登録中) は ひ ふ へ ほ |
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[バイク部] ⇒最近になって『Hi-Tone』にて作られつつあるグループ名 条件として、 1.ツーリング好き(または興味がある) 2.普通二輪(または大型二輪)に乗れる これくらいが上げレらます 今のところメンバーはMとO氏で、只今G氏待ちとなっている。 何故かここでもMは部長となっている・・・(汗 [Hi-Tone(ハイトーン)] ⇒このホームページの題材になっている、我々ボーカルグループの ことである。ちなみに名前の由来は挨拶の『Hi』と,高いという 意味の『High』をかけて考えられた。実は某メンバーの方が 『High-tone(高い声)』と書こうとしたところ間違ってしまったとか なんとか・・・(苦笑 2005年11月より新Hi-Toneとして動き始め、今後嵐を巻き起こす 予感だとか・・・ [Hi-Tone条例] ⇒練習中などに突然作られていくあまり存在感のない条例 一体いままでで第何条までいっていることか・・・ [Hi-Tone Radio(ハイトーン・ラジオ)] ![]() ⇒ただいまHi-Toneのホームページにて公開させていただいてる コンテンツの一つ。主に月に一回のペースで公開しており、その 月のHi-Toneに関係のあるニュースやライブ情報、または視聴者 から送られてきた質問等にも答えていこうという番組です。基本的 には録音したものをそのままで出しているが、時には失言も多い ため某メンバーがカットしている部分もあるとかないとか(苦笑 ※質問や相談のある方はホームページのメールホームより 送ってください♪ [BACK BEAT(バックビート)] ⇒9月3日(土)にライブをさせていただいたライブハウス 京都最狭(笑 だがその分お客さんとより一緒に楽しむことが できるライブハウスである。 当日は色々お世話していただいたスタッフの方々、ありがとう ございました ちなみに以前出演させていただいたライブハウス『After Beat』 とは姉妹店だったりする [Happy Birthday to You] ⇒19世紀の終わり頃に作られた世界中で知られている誕生日を 祝う曲。作曲者は1916年に亡くなっており、現在AOL/タイムワーナー社 が2030年まで著作権を所持している。 ちなみに旧『Hi-Tone』の第?弾目のカバー曲であり、今まで数名の 誕生日を祝うために歌ってきている [Hi-6] ⇒新生6人『Hi-Tone』のHPでお届けする各メンバー管理のサイトで 更に個々の個性が発揮されている。 [Hi-5] ⇒Hi-Toneの各メンバーが管理している『We are Hi-Tone』中に あるサイトのことで、それぞれの個性を知ることができる また、この『マエダ的Hi-Tone辞書』もその一つである 今では『Hi-6』として生まれ変わった [春よこい] ⇒『松任谷 由美』が発表した壮大な季節ものの曲で、タイトル 通り、春を待ち望んでいるのを表した曲。旧Hi-Toneでは第8弾の コピー曲だが、2005年1月にリメイクされている。 新Hi-Toneでもすでに歌っています [ヒィミ ゴウ] ⇒チョット前に作られた名刺での『ゴウくん』の間違った読み仮名 [ピッチ] ⇒音高。音の高低のこと。これと『テンポ』があってようやく 音楽といえるのではないだろうか [Hit-One(ヒット・ワン)] ⇒Hi-Toneのハイフン(-)の位置を変えることによって別の意味を 成すということに最近気づかれて生まれた言葉。ちなみに『hit』 は『打つ』や『当たる』以外に、『達する』『襲う』という意味を 持つので『1番に達する』や『1番手を襲う→脅かす』という都合 のいい意味に変えることで少し嬉しくなった管理人であった [ひとり] ⇒『永遠に』がロングヒットのあと、翌年に出されたフル・アカペラの シングル曲。ちなみに旧Hi-Tone第2弾目のコピー曲である この曲のPV(プロモーションビデオ)でメイン・ボーカルの方の 格好を真似て、元リードのO氏がアフロのカツラとサングラスを 付けて歌ったことは今でも伝説である 新Hi-Toneでは準備中だが、一度あるライブのアンコールにて 即興で歌われたりもした [ひざ蹴り] ⇒うちのベースマンが得意とする格闘技の一つで、人間凶器の 「ひざ・ひじ・かかと」のうちのひざを用いる攻撃である [琵琶湖] ⇒『滋賀県』と同じで、Hi-Toneではあるキーワードとなっている。 ちなみに日本では最大の湖でブラックバスやブルーギルと いった外来魚の住みかでもある。釣り人も多い。夏には 遊泳場としても使える ちなみに琵琶湖の詳しいデータとしては、面積670.33平方km 平均水深41.2m、最大水深103.58m、貯水量27.5立方kmという データで、面積においては滋賀県の1/6を占める [敏腕] ⇒敏腕マネージャー『小泉くん』のことである。けっして毛深い腕の ことではない(苦笑 [ぶっとばすぞ♪] ⇒主にSさんが琵○湖ネタなどでいじられたときに笑顔で言う台詞 気持ち明るめで言うのがコツらしい・・・ [ふるさと] ⇒あぼし・ケアセンター夏祭りライブにて発表された曲 この曲により侍カマカズさんが誕生した・・・(笑 [プロデューサー○] ⇒『Hi-Tone』を様々な場面で影ながらに支配する人のことを指す 主に○の部分にSやMといったメンバーのイニシャルが入る ちなみに今の所の大御所はプロデューサGである・・・ あと、『プロデューサー』の本来の意味はあるモノ(ゲーム、番組等) の作成において、予算調達や人事管理など制作を統括する職の ことで、ディレクターよりも広範囲な権限を有する [プロポリスのど飴] ⇒あるメンバーが買ってきたやや値段のはったのど飴。 本人いわく、「効果ありますよ〜」らしいが、メンバーたちには かなりの不評のようである・・・ [Promise(プロミス)] ⇒『ゴスペラーズ(The gospellers)』のメジャーデビューシングル また、旧Hi-Toneにとっても第1弾のコピー曲である。この曲との 付き合いはものすごく長い。ちなみに日本語の意味で『約束』 新Hi-Toneになってからは只今準備中です [ベースヴォーカル] ⇒声域として低い音域のことをいう。和声法では和音進行を 形作ったり並行したりする。合唱・重唱では和音の根音を担当 するため、他のパートがピッチをとる基準にもなる。 またの名を『Bass(バス)』と呼ぶ。Hi-Toneでは『ゴウくん』が 担当している。『バァウンッ』 [Baby face(ベビー・フェイス)] ⇒Hi-Toneの打ち上げなどでよく使われる洋食料理屋さん 価格の割にはボリュームも味も○!! 一度打ち上げで店内で普通に歌った経験有(苦笑 [ボイスパーカッション(VP)] ⇒打楽器の奏でる音色をそっくりそのまま口で表現することをいう 略語では『ボイパ』として知られているもので、アメリカのヒップ ホップ界には似たもので『ヒューマンビートボックス』というもの がある。 またこの『ボイパ』には有声音式と無声音式の2種類がある Hi-Toneでは『将さん』と『ウッチさん』がこのパートもこなす [Pow平(ぽうへい] ⇒うちの爽やかお兄さん担当の方のまたの名で、最近は言って くれないが昔はテンションが上がると「Pow!!」と叫んでいたことから この名前がついた。 詳しくはOQ氏の『ミー太の日記』を御覧頂きたい [星屑の街] ⇒『ゴスペラーズ(The gospellers)』の第21stシングル。この曲と 『永遠に』がHi-Tone誕生のきっかけになった曲と言っても 過言ではない。ちなみに旧Hi-Toneの第4弾コピー曲で、この曲で 初めて曲中にメンバーでリード交代を行った 新Hi-Toneでもすでに歌っています [星に願いを(When you wish upon a star)] ⇒旧Hi-Toneの第18弾コピー曲で、ディズニーの『キノピオ』のテーマ ソングである。また僕らは『'NSYNC(インシンク)』の曲をコピーして いる。 練習中に洋楽ならではのリズムに物凄く苦しんだ曲でもある 新Hi-Toneでもすでに歌っています |