ア行 ( 26 語登録中) あ い う え お |
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[あぁ、そう・・・] ⇒Hi-Toneで主にある話題を振ったときに全く誰の反応もなかった ときに間髪いれずに使われている台詞(笑 [アカペラ] ⇒楽器の伴奏を用いずに伴奏・重奏すること。またその楽曲のこと である。正しくは『ア・カペラ(a cappella)』という。 Hi-Toneの表現手段の一つでもあります。 [アカペラジャパン] ⇒Hi-Toneメンバーが出会うきっかけとなったインターネットのサイト このサイトがなければ今頃どうなってたことやら・・・ [アカペラ大集合] ⇒2005年5月7日にHi-Toneが参加した兵庫県の六甲で行われた アカペラグループによるアットホームなライブイベント ちなみにHi-Toneにとっては初のライブハウスで歌うきっかけと なったイベントでもある [アカペラ大集合vol2.] ⇒2005年7月16日に再び『Hi-Tone』が参加したイベントである ようは上の項の『アカペラ大集合』の第二弾である 前回出演したグループさんも今回初顔合わせとなったグループさん も、ほんとお疲れ様でした [After Beat(アフター・ビート)] ⇒京都七条大宮にあるライブハウスで、Hi-Toneがお世話になった ところ。店の雰囲気がとてもよく、この雰囲気によってHi-Tone メンバーの数人は睡魔に襲われたらしい(苦笑 スタッフのみなさんや共演のみなさんもよくして頂きありがとう ございました [あゆむ] ![]() ⇒2006年1月から新規加入したメンバーである。実はその前からも ちらほらステージで見かけた人は少なくないはず・・・(苦笑 パワフルなボイスパーカッションやヴォーカルをこなしつつ、時には 毒の強いツッコミをさらっとこなす方です [アルバイト] ⇒就労形態の一種で、正社員と比べて短期間で低賃金であることを 特徴とするもの。ある意味Hi-Toneの生命線か!? [アンスリー] ⇒よくHi-Toneでお世話になっているコンビニ。主に練習中の飲料水 や、駐車場の2時間無料券の発行などで大活躍です。 あと、ここでメンバーの数名が働いているらしい・・・ [アンプ] ⇒マイクで拾った音を電力を用いて出力を増幅する機械のこと [『言われて動くよ Hi-Tone』] ⇒練習中に注意されることによって、徐々に耐久力のついたHi-Tone は、最終的結論として「注意されてから移動しよう!!」ということに なり、使われるようになった台詞 [いとしのエリー] ⇒サザンオールスターズによって1979年3月に発表された3rdシングル ちなみに旧『Hi-Tone』にとっては第17弾目のコピー曲で、リードをとって いたO氏がいつモノマネをするかメンバーが冷や冷やさせられる曲でも ある 新Hi-Toneになってからは只今準備中です [Wikipedia(ウィキペディア)] ⇒このHi-Tone辞書を作るのに役立たせてもらっているWeb上に 存在する辞書サイト [ウッチさん(またはウッチィさん)] ⇒Hi-Toneメンバーの一人。 2005年12月半ばより新規加入した方で、ある意味Hi-Toneの 秘密兵器とでも申しましょうか。パートは中高音〜高音をこなし、 またボイスパーカッションや、はたまたOQさんに負けず劣らずの モノマネをこなす。必殺はダークプーさん 2005年2月から一時休業中だったが、2005年9月に復活し、 活動再開に向けて只今爆進中らしい [A(c)(エーカッコシー)] ⇒我々『Hi-Tone』にとてもよくして下さっているアカペラグループ で、リーダーの大将さんを筆頭に、Syunさん、ウッちゃんさん、ぱぁこ さんの四人で活動されている。 『アカペラ大集合』でお会いしてから『総合運動公園ぽけっとライブ』 『アカペラ大集合vol2』で共演させていただいてます これからもどうぞ長いお付き合い、お願いしますByメンバー一同 ※無断でここに載せているため、すいませんがもし不都合が ございましたら連絡していただければすぐに削除するので その場合はお願いします [N's(エヌズ)] ⇒Hi-Toneがよくお世話になっている音楽スタジオの名前 また音楽だけでなく、写真撮影のスタジオにも早変わりとか(笑 ちなみに『N's』の名前の由来は、ここのオーナーさんの名前が 『仲本(字あってるかな?)』さんだということからだそうです・・・ [王将] ⇒我々『Hi-Tone』にとって「中華料理といえば!?」もしくは「打ち上げ で食べに行くとすれば!?」と聞くとまず出てくる料理店。ちなみに Sさんはこの店がとっ・・・・・ても大スキです(笑 『王将』について簡単に・・・1967年京都・四条大宮に一軒の中華料理 店として創業。、「早い・安い・うまい」の三大要素をキャッチフレーズ にしている。ちなみにSさんの出身の滋賀県草津市の王将はなんと 創業してから3軒目の店である。 [お、お、お・・・お疲れさまでぇぇす] ⇒最近(2005年3月現在)Hi-Toneにて流行してる(?)練習などの最後 を締めくくる挨拶。似たもので『お疲れ〜♪お疲れ〜♪・・・』という 我々特有の『ハモる』という手段を用いた挨拶もある。 [Oh, Pretty woman(オー・プリティー・ウーマン)] ⇒映画『プリティー・ウーマン』の主題歌にも使われている曲で、 『Roy Orbison』が発表した洋楽ナンバー。現在のHi-Toneにて多く 歌われている曲でもある。 [大きくでましたね] ⇒Hi-Toneのベースマンが最近(2005年4月現在)Sさんに金銭ネタで からまれたときに返すツッコミの台詞 2005年5月より使用回数が月に3回になったとかならないとか [OQさん] ⇒『OQ』とは名前の『おきゅう』をそのまんまアルファベット 表記したものだったりする。最後に『Hi-Tone』の名前の元を考え たのもこの方だったりする。 現在はHi-Toneを脱退し、馴染みの深い他グループで活躍 中とのことです [オケ] ⇒曲などで使われる声の入ってない音源のことで、本来は 『オーケストラ』の略からきている [お疲れ〜♪お疲れ〜♪・・・] ⇒Hi-Toneが練習終了時に使うアカペラながらでのハーモニーを 駆使した挨拶。これをすると道行く人も温かい目で見守って・・・ くれてるはず(苦笑 夏祭りではHi-Tone with 『ZIP』のメンバーで行われた [おれたちハイトーン] ⇒2005年7月にて我々『Hi-Tone』のホームページのメインテーマ となった言葉。これに目を惹きつけられた人も多いはず。 まさに『We are Hi-Tone』を僕たち風に訳すとこのようになるはず ちなみに2005年7月25日のライブにてある特典を得るための 合言葉にもなっている [俺のVI○Aカード] ⇒『ゴウ君払い』から派生した台詞の一つで、S氏が言った台詞 さすがのGO氏もこれには驚愕していたようだ 今はゴールドカードを目指してるとか目指してないとか・・・(笑 [俺のブドウ糖] ![]() ⇒某メンバーが発した台詞 何がどうなってこの台詞が生まれたのかよくわからないが なぜかこのHi-5の管理人はツボにはまった台詞である [終わらない世界] ⇒『ゴスペラーズ(The gospellers)』によって1997年に発表された8st シングル。また旧Hi-Toneにとっては第10弾コピー曲で手拍子あり、 初振り付けありのノリのいい曲。ちなみにこの曲もリードメンバー チェンジ有曲である。 新Hi-Toneなってからは只今準備中です |